お客様の声
当店では修理以外にもiPhoneの使用方法などの相談も受け付けています
2022/07/19
どうもこんにちはI.C.C岡山店です。
当店では修理の他にケースや保護フィルムの販売、iPhoneの使用方法についての相談も行っております。
今回は必要のない写真を削除してiPhoneの空き容量を作る方法を教えていきます。
まず初めに本体容量を確認する為(設定)➡︎(一般)➡︎(iPhoneストレージ)の順番にタップします。
すると右のような表示がされます。(例)84/128G
上記の例で説明すると左の数字が使用容量、右の数字が本体容量になります、
空き容量が少ないと動作が重くなったり、リンゴループという起動不良が発生することがあります。
容量不足が原因で動作が重いiPhoneのほとんどが写真データによる容量圧迫が原因です。
過去に撮影した写真データが溜まっていたり、ゴミ箱の写真を削除しておらず残った状態のまま放置していたりします。
写真を完全に削除するにはゴミ箱マークの『最近削除した項目』から消す必要があります。
必要ない溜まった写真は削除して空き容量を作っていきましょう。
特に動画の容量が大きく、4Kの動画だと画質の設定を見直したほうがいいかもしれません。
使用していないアプリや必要ない写真を削除して空き容量を確保していきましょう。
当店ではデータ移行やアプリに関する相談も受け付けています。
何かご不明な内容がありましたらお気軽にお問い合わせください。