こんにちは。 iPhone修理、Switch修理、ケース販売ショップのiPhone修理I.C.C岡山店です。
iPhone修理はもちろんの事、android端末、3DS等の携帯ゲーム機などの修理も行っております。
ケースも多種多様にご用意がありますのでお客様の気に入ったものを選んでいってください。
岡山市内では比較的新しくできたiPhone修理屋ですが、熟練のスタッフが日々修理業務をおこなっております。
iPhone修理I.C.C岡山店で修理を行った中での具体例をご紹介させて頂きます。
【修理依頼具体例】
フロントパネル交換修理が必要な症状
＜iPhone.iPad.android.その他スマートフォン.液晶故障.タッチ不良＞
●不注意により端末を落下させてしまい、ガラス割れ、液晶不良(線が入ったり、映像が乱れたり等)タッチ操作が出来ない状態。勝手に動くなどの誤作動。
●ガラス面は割れてはいないが、落下の衝撃により、タッチ操作が出来なくなった。一部タッチ操作ができない。映像が何も映らない状態。
●通知や電話はかかってくる状態で音はなっているが、映像が何も映っていない状態。
バッテリー交換が必要な状態
＜バッテリーの不良(充電が出来ない/増えない)電池パックの膨張＞
●長く使っており、電池の減りが早く半日も持たない状態。
●電池残量の表記がおかしい。 電池残量はまだある状態にもかかわらず突然電源が落ちる。充電をすると電池残量が多く表記されている。v
●バッテリーが膨張し、画面部分を押し上げており、本体との間に大きな隙間ができる。内部から光が漏れている。
iOSのトラブル、データ移行に関しての困りごと
＜iOSの不具合、データ不良、パスワードの間違いによる困りごと、機種変更時のデータ移行、リンゴループに関する不具合＞
●iPhoneがフリーズ(動作停止)して操作が出来ない状態。
⇒本体の強制再起動により回復が可能。 データ損失が起こる場合がある。
●iPhoneのパスコード入力を間違ってしまい【iPhoneは使用できません。iTunesに接続】という画面が出てしまった状態
⇒iPhone本体の初期化によるリセットが必要。iPhoneを探すがONになっている場合はAppleIDとパスワードが必要になる。
●iPhoneが急に動かなくなってしまった。以前、データの容量がいっぱいですという表示が出ていた。
⇒本体初期化によるリセットが必要。 iPhoneを探すがONになっている場合はAppleIDとパスワードが必要になる。
※他にも水没やボタンの故障、○○が出来ない等、様々なトラブルに対応させて頂きます。
【故障かな？】と思ったらご連絡、ご相談くださいませ。
iPhone修理I.C.C岡山店に修理を依頼するメリット
◇iPhone修理I.C.C岡山店は町の皆さんに気軽にご利用して頂ける修理屋さんです。
ベテランのスタッフが在籍しており、お客様にとって最善の修理内容をご提示させて頂きます。
また修理だけではなく、端末の状態を確認させてもらい修理を行った方がよいのかどうか？機種変更を行った方が良いのか？
その際に発生するメリット・デメリットをお伝えさせて頂きます。
◇修理をすることが出来る機種の幅が広い。
iPhoneの修理だけではなく、iPad、androidスマホ、ゲーム機器の修理も行っております。
Android端末では、Xperia、Galaxy、AQUOS、Huawei、などのスマートフォン修理全般。
ゲーム機では、NintendoSwitch、Nintendo3DS、PSP、PSVita等々。。
◇修理後特典や修理価格の割引などのサービスも実施中
修理に持って来られたお客様からよくお伺いしますが、【修理価格はどのくらいなのか？】【修理時間は何日かかるのか？】 当店ではお客様に満足いただけるようにリーズナブルな価格を！ を心掛けております。
iPhoneの画面割れのついでにバッテリー交換もお願いします。といった場合はセットでの修理として修理代金から1,000円を実施しています。
また壊れちゃいました。。。って場合で何度も壊してしまう不安があるお客様向けに当店ではスタンプカードの配布を行っております。
次回の修理ご依頼時からスタンプカードのご提示で毎回修理代金から300円引きを実施しております。
更に当店ではSNS割引というSNSを利用したお値引きサービスも行っております。
Instagram、Twitter、GoogleMap等、全てのSNSや口コミ、フォロー＆いいね、リツイートや口コミ等を行って頂くと最大で1,000円引きをさせて頂きます。
全てアカウントがあれば無料で行える値引きサービスですので是非ご利用していってください。
◇即日最短15分で修理完了！
当店では熟練の技術スタッフが修理を行っています。
スマートフォンは今では生活必需品となっています。 それを修理するのに時間がかかれば掛かるほど不憫な思いをするでしょう。
ですが、当店で修理をする場合は最短15分で修理が完了します。
Apple正規での修理は事前予約が必須であり、基本的にその日のうちに修理をすることはできません。
場合によっては2，3週間程かかる事もあります。
在庫があればすぐに交換をしてくれる場合もあるようですが…
それと、正規での修理は交換という形を取るようで、データの方が無くなってしまう事もあります。
ですが、当店での場合は破損しているパーツのみを交換する為、データはそのままでの修理となります。
なので待ち時間＝修理時間って感じになります。
1番時間のかかる修理でも3時間から4時間程度で修理可能です。
※水没修理の場合は1日お時間を頂く場合があります。
【自分の持っているiPhoneってどの種類？】
修理のご依頼やお問合せで、お客様に使っているiPhoneの種類を聞くと、【多分iPhone○○だと思います。】って言われる事が多いですね。
特にiPhoneXシリーズとか、ぱっと見で分かる物じゃないですからね。
その時の最新のiPhoneを買ったけど色々出ていて自分の持っているiPhoneが分からないといったお客さんの為にiPhoneそれぞれの外観的特徴と機能面での特徴をご紹介していきましょう。
♔iPhone12シリーズ(2020年発売)
外観
iPhone12シリーズは、iPhone5シリーズ以降、久々に本体のフレームが角ばったデザインとなっております。
iPhone6以降の緩やかなカーブでは無い為、多少は落としにくい端末だと思います。
表面のディスプレイはOLED(有機ELディスプレイ)が採用されており、ノッチ(上部の切り欠き)がありホームボタンはありません。
背面はすりガラスデザインとなっておりガラスコーティングが使用できません。
12Proと12ProMaxではトリプルカメラが採用しており、12と12miniはデュアルカメラを搭載。
12Proと12は本体サイズが同じですが、背面のカメラの個数で判断が可能です。
12ProMaxは12等に比べ大分本体が大きくなっており、1万円札位の大きさがあります。
対照的に12miniはiPhone7やiPhone8、同時期に販売されたiPhoneSE2よりも本体サイズが小さくコンパクトサイズの端末になっており、好んで購入される方が多いですね。
機能
iPhone11Pro等と違う点としてカメラに「LiDARスキャナ」という機能が搭載されています。
ちなみにLiDARとは【Light Detection and Ranging】(光検出と測距)を略したものですね。
レーザー光を利用して離れた物体の距離を測る仕組みですね。
これはポートレート撮影を行う際に便利な機能で背景をぼかして被写体にピントを合わせて撮影したい時に被写体が小さすぎたりするとぼやけてしまったりときれいな写真を撮るのが難しかったと思います。
この機能が搭載されたおかげで立体空間の認識能力が向上し、より自分が撮りたい！！と思う写真撮影が可能になりました。
iPhoneで初めてMagsafeに対応しました。
今までだと、置くだけ充電のQi規格を使った充電方式でしたが、位置がずれると充電が出来なくなるというちょっと面倒くさいことがあったんですが、マグネットで本体を充電部分にくっつけることが出来、ずれて充電できなくなるといったことが無くなりましたね。
ただ、気を付けておきたいのが砂地に落とした時に砂鉄などがくっついてきたりすることでしょうね。
♔iPhoneSE(第二世代)(2020年発売)
外観
2016年に発売されたiPhoneSE(4inchディスプレイ)の後継機として2020年に発売されました。
外観はiPhone8とすごく似ています。多分ぱっと見じゃ区別できないと思いますね。
ホームボタンがあり、背面はiPhone8同様ガラスパネル使用となっています。
SE(第二世代)と8の唯一の違いですが、背面にiPhoneの文字があるか？ないかですね。
書いてある方がiPhone8でiPhoneSE(第二世代)にはiPhoneのロゴが無いですね。
後は背面のリンゴマークの位置ですね。
iPhone8は背面中央より多少上側に。iPhoneSE(第二世代)は真ん中あたりにありますよ。
機能
機能面ですが、iPhone8に搭載されているCPUはA11Bionicですが、iPhoneSE(第二世代)はA13Bionicとなっており処理速度などがiPhone8に比べると向上しており、iPhoneXS等に搭載されているA12より20%高速であり40%省電力みたいです。
ちなみにiPhone11と同じCPUですね。
ホームボタンがあった方が良いと思う方はこの端末を購入した方が良いでしょう。
♔iPhone11シリーズ(2019年発売)
外観
iPhone11シリーズからカメラが3個と搭載され、その外見の特徴からタピオカカメラとかボトムズとか言われていましたね。
背面のガラスはiPhone8等のつるつるの状態でしたが、すりガラスとなり高級感が増しました。
この時から背面のiPhoneの文字が無くなりましたね。
機能
Proシリーズはカメラが3個になったため望遠撮影が可能となり、より写真を撮るのが楽しくなりました。
遠くの撮影はもちろん、接写(マクロ撮影)も可能となりました。
この3個のカメラのおかげでより高品質なポートレート撮影が可能になっており、被写体のみに焦点を当て、背景をぼかすというプロが取るような写真を撮ることが可能です。
広角に広く立体的な写真を撮ることもでき、更にはナイトモードも強化！カメラの性能に重点的な強化が入りましたよ。
それと自撮り撮影に使われるインカメラ(画面側にあるカメラ)ですが、今までは700万画素でしたが、iPhone11から1200万画素になりました。
♔iPhonewXSシリーズ(2018年発売)
外観
iPhoneXSシリーズではiPhoneX同様ホームボタンが無くなりました。
XSの外観はiPhoneXと酷似しており、ほとんど見分けがつかないでしょうね。
一方、iPhoneXRはシングルカメラでカラーが複数あります。 そして、iPhoneX、XSより大きいサイズの端末になる為、見分けるのは簡単ですね。
iPhoneXSMaxはデュアルカメラでなおかつ本体が大きいモデルですので簡単に見分けることが出来るでしょう。
機能
iPhoneXSから深度コントロールという撮影した写真の被写界深度っていうのを変更できるようになり、被写体と背景という構図において背景のぼかしの強弱を調節できる機能が搭載されました。
iPhoneXから搭載されたTureDepthカメラの性能が向上しており、オリジナルアバターを自分の表情に合わせて動かすことのできるミー文字という機能も強化されて一時期結構な話題になりましたね。
♔iPhoneX(2017年発売)
外観
iPhoneXから初めてホームボタンが廃止され、ベゼルレスデザインが採用されました。
最初の頃はホームボタンがなくて使いづらいという方が多かったですが、なれるとなくても平気になるみたいです。
今ではおなじみのノッチ(切り欠き)というイヤスピーカーやインカメラ部分に液晶が無いという特徴的なデザインが生まれました。
こちらも最初は変なデザインだと思われていましたが、使用してみると明確に左右が分けれていることがiPhoneの通知とコントロールセンターを使う上で便利に思えるようになります。
10周年記念の端末という事でデザインを一新した大胆な機種でしたね。
機能
iPhoneで初めて指紋での認証ではなく顔認証によるロック解除機能【FaceID】が搭載されました。
顔認証を認証する精度が高く失敗するという事が稀といったほどに精度の高い機能ですね。
色々な分野に転用されるほどに重宝された一台になったといっても過言ではないでしょう。
♔iPhone8シリーズ(2017年発売)
外観
iPhone8から背面がアルミからガラス仕様になり、背面下部にあったモデル番号や認証文字などの刻印が無くなりましたね。
iPhoneを古くから使っている人からするとiPhone4S以来の背面ガラスを採用。ガラスモデルになったことによりiPhoneユーザーからは大きな支持を得て買い替えをしたお客様も多い事でしょう。
ホームボタンもしっかりとあり、iPhone7同様の機能を有している第3世代のホームボタンになっています。
(第2世代ホームボタンはiPhone6S等、第1世代ホームボタンはiPhone5S等)
サイズ感は従来通りの4.7inchモデルのiPhone8、5.5inchモデルのiPhone8PlusでiPhone6シリーズから続くラインナップとなっています。
機能
iPhone8はiPhone7からの機能を継承しつつ、更なる変化としてワイヤレス充電(Qi規格)に対応しました。
iPhone7から搭載されたステレオスピーカーも継続して搭載しており、ダイナミックな音声で動画視聴が可能となっています。
