iPhone修理ブログ
iPhoneのバックアップはiTunes、iCloudで取れますよ。 自分の環境に合ったやり方でとっておきましょう。
2021/06/19
みなさん、こんにちは。
岡山県岡山市のiPhone修理。スイッチ修理のお店。
iPhone修理I.C.C岡山店です。ヽ(*゚д゚)ノ
今日も朝から霧雨が降っていましたねぇ、、職場に着くまでにはほぼ止んでいましたけどね?
さて、雑談なんですけど、みなさんはパソコンのローカルC(OSが入っているところ)ってどのくらい容量を空けていますかね?
私は昨日の段階で475GBのうち、残り空き容量が137GBほどしか空いていませんでしたよ(笑)
主に容量を食っていたのがiPhoneのバックアップデータx4個分ですね(笑) 確か102GBくらいがバックアップデータでしたね。
ひとまず別の場所に移動させたので、大分容量に空きができましたよ。(*´ω`*)
その後はいらないデータとかゲームとかを消したので空き容量が大部解放されましたよ。300GBくらい
定期的に処分しておかないと新しくバックアップが取れなくなったりもするので皆さんもパソコンでバックアップしているのなら容量には気をつけてくださいね?
では頑張ってお仕事をしていきましょうか。(`・ω・´)ゞ
そういえば、みなさんはiPhoneのバックアップってどうしていますかね?
私はパソコンにiTunesを入れてパソコンにバックアップを取るようにしています。
まぁWi-Fi環境があるのでiCloudでもいいんですけど、個人的に楽な方を選んでしまうので私はiTunesですね。
iTunesには通常のバックアップと暗号化バックアップがあり、暗号化バックアップをしておけば他端末へデータの移行をするのが大変楽になりますからね。。
ただ、一部のデータは引き継ぐ事ができないみたいですから、そう言ったものは後から引き継ぎ設定やら移動させるようにしましょう。
iCloudの場合はWi-Fi環境+充電している状態+画面がロックされている状態、これらが揃っていないと始まらないみたいです。(手動で開始はできる)
それと無料で保管できる容量が5GBしかありませんので要拡張ですね。
拡張は設定から自分のAppleIDなどのとこにあったと思いますので探してみてください。
あと、iTunesはアプリを引き継ぐ事ができますがiCloudではアプリは引き継げませんので要注意ですよ
それではみなさん、データの管理はしっかりとやっておきましょうね!