iPhone関連情報

どうも、こんにちは。

岡山にあるアイフォンの修理をしているお店I.C.C岡山店のスタッフTです。

まだ届いていないですけど、やっとケースを入れるためのケースが届いたようです。(他店に)

回収してくれば岡山店に置いてあるアイフォンケースを入れて出すことができるようになりますよ。(*´ω`*)

今新しく並べているケースはアイフォン11シリーズのケースですね。

結構数が多いんですけど、ケースが剥き出しの状態で展示ができない状態だったんですよね(笑)

なのでやっとそれを詰めて展示ができるようになるんですよ。。。まぁ数が数ですから多少時間がかかりますのでちょこちょこ増やしていくような感じになると思いますね。

気になったケースとかありましたら気軽にお声がけくださいませ。(´・ω・)ノ

それじゃあ楽しく修理作業をしていきましょうかね。

当店にはいろいろなご相談のお電話が来ます。

その中でもアイフォンの画面割れやバッテリー交換に関するお問い合わせがやっぱり一番多いですね。(´・ω・)

機種は古いものから結構新しいものまでいろいろと交換に持ってこられますね。。

大体2年くらい使っているものがほとんどですから最新の端末とかはこないですね。来てもパーツがないですけどね。。

徐々に増えてきているものだと任天堂Switchの修理ができるかどうかってことですかね？

その中でもジョイコン(Switchのコントローラー)のスティック修理ができるかの確認が一番多いですね。(´ω`)

海外でも問題になっているやつですね。( ´△｀)

意図的に壊れやすく作り購入を促進させる？的な問題だった気がしますね。

まぁ、そう捉えられても仕方ないレベルで壊れますからねあのスティック。。。。ドラフト現象だったかな？

触ってもいないのに勝手に入力が入ってしまっている。。。流石にゲームをしていたら切れるレベルですね(笑)

基本的にSwitchの修理はできます。　スティック部分の修理とか画面、タッチパネル、冷却ファンいろいろですね。

ただし基板上のICチップとかだと一切何もできませんね。。理解がないですし技術もそこまで行っていないですね。

なので基板が主な原因だと思われる修理はできませんのでそう言った場合の修理は任天堂さんへ依頼しておきましょう。

まぁ多少なりとも時間はかかりますけどそっちの方が一番手っ取り早いでしょうからね。

あぁ、それとSwitchの冷却ファンに関することでもう一つ。

スイッチはある時結構な数を量産していた時期があります。

その量産をした時の基板、HAC-CPU-21っていう基盤のスイッチは冷却ファンの故障と思われる高温スリープの症状が直せないものだと思われます。

理由としては基板上に冷却ファンに関するICチップがあるんですけどそれが熱でショートしてしまってダメになるんですよ。

なのでそういった場合は修理ができないものになりますので十分ご注意を。

その時はさっき言ったように任天堂さんへ修理の依頼をかけておくといいでしょう。

それ以外であれば基本的に修理店で直せるものですから気になる場合は一度お問い合わせあれ！