iPhone修理ブログ
暑い時期は端末を車の中に置いたままにしない事! 高温状態になって本体温度が下がるまでほとんどの機能が使えなくなりますからね?
2020/06/27
どうも、こんにちは。
iPhone修理のお店I.C.C岡山店のスタッフTです。(*´ω`*)
私の体重が重いせいか、スタッフ用の椅子の高さが毎回最低まで下がるんですよね(笑)
まぁ痩せてしまえば問題はないのでしょうけど、なかなか簡単には痩せれませんからね。。(´-ω-`) 主な原因はガスシリンダーでしょうけどね(笑)
そこの修理となると合うガスシリンダーが必要になってきますが、その場合一度サイズを測っておかないといけませんからちょっと面倒ですね。
私の家のも同じように沈むので交換時期ですかねぇ。。。オフィスチェアなので大体互換品があると思うので探してみますよ。
さて、それじゃあ残りもぼちぼち頑張って修理作業をしていきましょうかね。。。多少頭痛が始まっていますが、まぁ大丈夫でしょう。(*´ω`*)
みなさんは今iPhoneの電池の減りがどのくらい早いと感じていますかね?
あまり早いと感じていないとかでしたらまだ、電池の交換をしなくても大丈夫ですね。(´▽`*)
ですが、早く感じるとか目に見えて減るのが早いとかそうなっている感じているのであればバッテリー交換を考えた方が良いですね。(´-ω-`)
そのまま使っていると最悪電源が入らなくなったり充電をしていないと電源が落ちてしまったりするようになってしまいますからね。。。そうなる前に対処しましょう。
ちなみにもっと怖いことがありますが、それはバッテリーの膨張ですね。。。この暑い時期から秋位までそういった不具合が目立つようになりますね。
膨張してしまうと画面を押し上げてしまい最悪画面を破損させてしまいますからね。
そうなると画面修理もしておかないとダメですから余計な出費がかさんでしまいます。 そういったのは流石に回避したいでしょう?
なので膨らみ始めたら交換しに持って行くことをオススメしますよ。(´▽`*)
それとこの暑い時期だとiPhoneが高温になって本体が言って温度以下になるまでほとんどの機能が制限されてしまう状態になります。
この状態になるとほぼ何もできなくなりますから結構厄介ですよ? まぁ私は今まで経験したことは無いですが、iPhone6Sを兄弟喧嘩で投げて画面が大きく損傷した端末の高温状態になりましたからね。。。
まぁ気温によるものじゃなくiPhoneのチップ異常による発熱ですから直すことはできないんですけどね(笑)
なのでみなさん、端末の状態には気を配っておくようにしてくださいね?
それとその状態は基板修理をすれば治せるとは思いますけど、基本的に修理屋さんでは基板の修理を行うことが出来ません。
もちろん残念ですが当店でも基板の修理を行うことはできませんから大切に本体を扱う必要がありますので十分気を付けましょう。
それではみなさん、暑い所にずっと端末を置いたままにせず毎回涼しい所にでも置いておくように心掛けましょう。
それでは。(´・ω・`)ノシ