iPhone修理ブログ
高温注意 本体温度が下がるまでお待ちください。が表示されたら冷やそうとせずおとなしく待ちましょう(‘ω’) 岡山県岡山市のiPhone修理屋I.C.C岡山店
2020/04/10
みなさん こんにちは
岡山県岡山市北区富田にあるiPhoneの修理屋さんI.C.C岡山店のスタッフYです。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
昨日初めて、自分のにおぐが方言だと気が付いたスッタフYです(/ω\)
においだ?とか、におぐなとか、においでとかずっと標準語だと思っていたのですが、どうやらこれ京都の方言だったみたいで(笑)
調べてみたら、たくとか、なおすとか、ほかすとかも方言だったみたいで全く気が付かなかったです……
因みににおいだは、匂い嗅いだ?ってことでして、におぐなは匂いを嗅ぐな、においでは匂い嗅いでみてってことなんです。
たくとかも、煮るって意味でして、なおすは何かを治すや直すではなく、しまうってことなんです。
ほかすとかも捨てるって意味なのですが、今まで文字変換する際にあんまり出てこないなって思ってたのですが方言だったなら仕方ないですね(笑)
そういえば、岡山に来たばっかりの頃にはよしねーって言われてっえ?ってなったの思いだしましたね。早くしなさいって意味だったのですが方言だと分からないと勘違いしてしまいますよね(笑)
方言は自分では意外と気が付かないものなので、たまに調べてみるのも面白いと思いますよ( *´艸`)
さて、お話は変わりますが前回のブログではswitchの高温のお話をしましたが、今回はiPhoneの高温についてお話いたします。
本体が高温になりすぎたため、スリープします。とswitchは表示されるのですが、iPhoneも表示されるのってご存知でしょうか?
私はiPhone5Sが出た時からiPhoneを使用しているので2013年の9月ごろに発売されたので6,7年はiPhoneを使っている計算になりますが、今まで表示されたことが1,2回ぐらいだと思うのですが(あまりにも少なすぎて覚えていない)急に画面に高温注意 本体温度が下がるまでお待ちください。と表示されるんですよ(´・ω・`)
この症状は、携帯を直射日光に長時間さらしたり、夏の車の中に放置してしまったり、グラフィックを多用するゲームを長時間遊んだり、主にiPhoneに負担のかかることをするときに起こりやすいのですが、高温になった際に早く冷やそうとして本体に保冷剤を当てたり、冷蔵庫に入れたりしたことはありませんか?
ブログを書いていて今思い出したのですが、私学生の頃携帯本体が凄く暑かったのでカチカチに凍った保冷剤で冷やしながらゲームを行っていました。
今思い出して壊れてなくて運がよかったなって思いましたね。
因みにもし、高温注意 本体温度が下がるまでお待ちください。と表示された場合、携帯の電源を切って涼しい場所に放置して様子を見てみてください。
ぐれぐれも私みたいにキンキンに凍った保冷剤を当てたり、冷蔵庫に入れてはいけませんよ!
入れてしまうとそれが原因で壊れてしまう可能性があります。
さらに中に結露が出来て水没判断になってしまう可能性が高いですよ( ゚Д゚)
ちなみに、iPhoneにケースをつけている場合はケースも外してしまってねつを逃がしてしまうのも一つの手ですよ。
熱をこもらせずらいメッシュタイプのケースとかもあるのでそちらに変えてしまうのもおススメですよ( *´艸`)
当店でもメッシュタイプのケースを取り扱っていますのでいかがでしょうか。