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iPhoneの発熱はゆっくり冷ましてやるのがベスト! 急激に冷ますと結露が発生して故障してしまう可能性がありますからね。 岡山県岡山市のiPhone修理屋I.C.C岡山店

2019/11/23

みなさん、こんにちは。

iPhone修理のお店I.C.C岡山店のスタッフTです。(`・ω・´)ノ

 

今日は暖かい日和になりましたねぇ。

私からしたらちょっと暑く感じるのでもう少し陰って欲しいくらいですね(笑)

ただ陰ると陰ったで体感温度が低くなるので中々難しいですよ。

風邪をひかないようにだけ上着を着て温度調節をしていくようにしますかね。(›´ω`‹ )

ちなみに今は半袖の作業着を着ている状態ですが、寒くはないのでこのままでしょうね。  日が落ち始めたら冷え始めるので上着を着ます(笑)

さて、それじゃあ今日も頑張ってiPhone修理をしていきましょうかねぇ。(´-ω-`)

 

みなさんはiPhoneを使っていて本体が熱くなったことはありますかね? ちなみに私は充電放置中に本体が熱くなりますが、仕様なので問題ないですね(笑)

とりあえず、このiPhoneの発熱に関してお話をしていきましょうか。(´-ω-`)

処理の重たいアプリを使ったり、複数のアプリを起動させているときなどさせていると熱が発生しますよね?

これはCPUと言われるコンピューターなどの脳といえるものがあり、CPUはゲーム機やパソコン、iPhoneなどで処理を行ってくれている部分です。

なので処理の重いアプリや複数アプリを稼働させているとCPUに負荷がかかり、その処理の際に熱を発生させるんですよ。

PS4とかパソコンにはその熱を冷ますために冷却ファンが搭載されていますが、iPhoneにはそのファンはなく本体の金属部分で熱を逃がし放熱しています。

その放熱する速度よりも発熱する速度が速いと熱を持ち続けますし、最悪高温注意と出てしばらく使用できなくなる可能性がありますよ。(´-ω-`)

あと排熱させる時にケースを着けていると排熱の妨げになることがあるので外すか熱がこもりにくいケースに変えることをおすすめしますよ。

 

それと端末の発熱であるのが充電中とかですね。

充電している端末が熱を持つのは仕様上の物ですから特に問題はありませんが、その熱を持っている。充電をしているときに使用するのはやめておきましょう。

充電中に使用しているとバッテリーが劣化しやすくなりますから推奨はされませんね。

もう一つ発熱ではなく外部、日中の車の中とか真夏の炎天下で使っているときとかですね。

そういった時はうまく排熱を行うことができないので本体を適温環境下に持って行き冷ますようにした方がいいでしょう。

その冷やす方法で、やってはいけないことがありまして、、冷蔵庫・冷凍庫に入れたり保冷剤を使って冷ますことですね。

急激に冷ますと内部に結露が発生して水濡れ故障の原因になりますので絶対にやらないように!

ただ、完全に溶けている保冷材はいいと思いますよ? それなりにヒートシンクの代わりになりますし(笑)

 

本体を冷やすならうちわや扇風機などでゆっくりと冷ます方がいいですよ。

そうすれば内部に結露が発生する事もないですからね。

それじゃあみなさん、使い方はよく考えて使っていくようにしてくださいね!

では(´・ω・`)ノシ

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