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iPhoneが突然高温になって持てないレベルになると基板で問題が起こっていると思われます。 岡山県岡山市のiPhone修理屋I.C.C岡山店

2019/09/20

みなさん、こんにちは。

岡山県岡山市の北区にあるiPhoneの修理屋さんI.C.C岡山店のスタッフTです。

 

あーー、、、雨が降っていますねぇ。(´-ω-`)

朝はあんなにいい天気だったんですけどねぇ。  こうなったら洗濯物を外ではなく室内に干すようにしておきましょう。

多少生乾きになる可能性がありますが、乾かないよりはまだマシでしょう。 あれだったらサーキュレーターとか使っておけば乾きは良くなると思いますよ?

あれ一つ結構役に立ちますからね(笑)

後、湿度が上がると思いますので、エアコンを点けて除湿運転をさせておいた方がいいかもしれませんね。

ジメジメした空間は長時間いるのに向いていませんからね(笑)

さてと、それじゃあ今日も頑張ってiPhone修理でもしていきましょうかね。(*´ω`*)

 

みなさんはiPhoneが持てなくなるくらい熱くなってしまったことってありますでしょうか?

もし持てないくらいの高温になってしまったらすぐにiPhoneの使用はやめましょう。 できるのであれば電源を落としてしまった方がいいと思われます。(´-ω-`)

「何故?」と思われると思いますが、iPhoneが持てないくらいの高温になるのは基板上のICチップに何らかの不具合が生じているかバッテリーがダメになっている可能性があるからです。

バッテリーであれば修理店やAppleの正規代理店へ持って行くことで修理をすることが可能です。 なおAppleの正規代理店の場合は要予約で結構待たされるともいます(笑)

時間に余裕があってデータが無くなってもバックアップから復元ができる方はApple正規代理店を利用されてもいいかもしれませんね。(*´ω`*)

そしてもう一つの可能性である基板上のICチップの方ですが、これはICチップが損傷・劣化などをすることで発生してしまうことがあります。

後はハンダクラックでしたかね? パーツを付けているハンダが取れかかっていたりすることでなったりします。

主な原因は落としてしまったことによる衝撃ですね。(´-ω-`) それだけでもダメになってしまうので、ケースとかは必須かもしれませんね。

ちなみに基本的に触れないくらいの高温になった後はどこかしらのパーツがダメになってしまっている可能性がありますので、お気を付けください。

 

上の話に続けてですが、最近iPhone7で音が出ないとか通話時に一切声が聞こえないとかの症状が増えている気がします。

その原因ですが、基板上にあるオーディオICと言われるチップが原因ですね。

オーディオICがダメになると通話関連の動作ができなくなります。 Lineとかボイスレコーダーとかもダメになりますので、交換をするか機種変更をする必要がありますね。

一応別の所へ依頼することで改善される場合もありますが、基板のチップを取り換える作業になるので数日程かかりますし、また別の不具合が発生する可能性がありますね。

別の不具合が生じてしまった場合は当店でも一切保証は致しかねますので依頼前にそうなってもいいということで理解・ご了承のほどよろしくおねがいいたします。

稀にドックコネクター交換でもそうなることがあるので、ドック交換の時も注意事項として説明をすると思います(笑)

それじゃあみなさん、十分に気を付けて使っていきましょう。(*´ω`*)

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