iPhone修理ブログ
iPhone発熱での危険性 icc岡山店
2019/05/13
こんにちは( ´ ▽ ` )♪
岡山県岡山市、iPhone修理/iphoneケースショップ
I.C.C岡山店スタッフKです。(^^)/
連日ほんと暑いですね。オープン前に店舗前の草むしりしてたら汗だくになってしまいました(^_^;)
うっかりiphoneを車に忘れてたのに気づき、あわててポカポカのiphoneを回収しましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
車中はとても高温になりやすいので注意が必要です。
直射日光でも熱くなりますがその他にもさまざまな原因があります
原因は様々ですが、ゲームや動画、音楽等のアプリを起動し続けると
本体が熱くなる症状がございます。
主に高負荷を掛けた時に多いようです。
あと本体容量限界近くまでデータやアプリを詰め込んていた場合
システムの作業領域が少なくなり煩雑にデータやり取りをして高負荷がかかり
発熱する事もありますので不要なデータ消すなりして、ゆとりある作業領域を確保してあげましょう。
スマートフォンを発熱した状態で放置していると、
最悪故障して動かなくなることがあります。
運が悪いとデータを取り出すことが出来なくなってしまうこともあるのでとても良くない行為です。
スマートフォンは電子機器の集まりなので、長時間高温の場所に晒されていると誤作動を起こし、
熱暴走を起こしてCPUがフリーズだけでなく故障する恐れがあります。
このときメーカーで修理するとデータは全て消えてしまいますが、
icc岡山店で修理するとデータはそのままで修理することが出来ます。
次にスマホが熱くなってしまった場合でもやってはいけないことを紹介させていただきます!
①氷や保冷剤で冷やす
端末内部が結露する可能性があります。
結露していたりすると内部が水没扱いになり、
正規店では修理が拒否されたり修理可能でも代金が高額になることもあります。
リスクを避けるためにも氷や保冷剤で冷やすのはやめた方が良いです。
②水で冷やす
防水端末なら流水(水道水)で冷やせるのでは?という方もいらっしゃると思いますが、
端末内部が熱い状態で中を冷やすと、上記のような結露の原因となりかねないです。
③エアコンで直接風を当てる
エアコンの冷たい風も結露の原因となりやすいので控えましょう。
同等の理由で冷凍庫に入れるのも良くないです。
では、どのようにしたらスマートフォンは冷えるのか?
・スマホケースを外す
・画面を消す
・充電をやめる
・アプリを閉じる
など、基本的には自然に冷やすことです。
無理に冷やそうとすると内部で結露してしまうため、うちわや扇風機の風程度にしておきましょう。
結露が原因で起こってしまった水没や故障かなって時は当店にご相談ください!
その他バッテリー交換や画面修理などの交換修理、様々なトラブル相談なども受け付けています。
アイフォンのトラブルは是非当店へ!
iPhone修理屋I.C.C岡山店
〒700-0936
岡山県岡山市北区富山192-7
TEL.086-201-8183
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