iPhone修理ブログ
iPhoneの電池残量がある一定以上増えなかったりするとバッテリーが悪い可能性がありますし、iPhone自体が悪い場合もあります。 岡山県岡山市のiPhone修理屋I.C.C岡山店
2018/12/27
どうも、こんにちは。
iPhoneの修理屋さんI.C.C岡山店のスタッフTです。(`・ω・´)ノ
今日はいい天気になっていますね。(*´ω`*)
これなら今日は色々と作業ができそうですね。
掃除や洗濯、そのほかにも車の洗車とか庭の掃除とかもできそうですね(笑)
私スタッフTも庭の配管修理をしないといけないのでちょっと忙しくなりそうです(笑)
まぁ後は専用のテープで巻いて水が漏れないことを確認したのちに土をかぶせて完全に埋めるだけですけどね。
まぁそれをする気になれないってのが一番の敵ですね(笑)
まぁ明後日29日が私が休みなので、その時にするかもしれませんね。(´・ω・`)確定じゃないですけど。
とりあえず、今日を乗り切っていきますかね。
さて、みなさんはiPhoneを使っていてバッテリーの電池残量の表記がおかしくなっているってことはありませんか?
つい数分前までは60%ほどあったのに気づいたら40%になっていたり、ある一定以上電池残量が増えなくなっていたりですね。(-д-;)
これは主にバッテリーが消耗・劣化しているため発生する症状です。
これの改善はバッテリーを交換するくらいしかありませんので、お近くのAppleストアもしくはAppleの代理店のお店に持って行くようにしましょう。
Appleのサービスを利用しない場合は修理店へ持って行きバッテリーの交換をしてもらうといいでしょう。(*´ω`*)
その代わりですが、修理店で修理した端末は、今後Appleの修理・保証を受けることができなくなります。
それがちょっとこまるって方は修理店を利用せずAppleのお店に持って行くようにしましょう。(`・ω・´)ノ
それ以外であれば修理店の方が安く、修理の時間が圧倒的に速いのでそちらに持って行くようにした方がいいでしょうね(笑)
あと、バッテリーの表示がおかしくなるっていうのは必ずしもバッテリーが原因ってわけではないんですよ。
主にバッテリーが原因ですが、それ以外の原因がiPhone自体の不具合ですね。(´・ω・`)
iPhoneに何らかの衝撃やダメージを受けてしまい基板に問題が生じたときもこのようにバッテリーの表示がおかしくなってしまいます。
この場合はバッテリーを交換しても改善せず、一定以上増えることがありません。
その場合は残念ですが、バックアップを取ってから新しいiPhoneに機種変更をしてしまうようにしましょう。
それか中古ショップで同じiPhoneを買ってSIMカードを移し替えて使うという方法もあります。
ですが、中古で販売されているものはバッテリーの状態が良くない場合や、修理店で一度修理したことがある端末が販売されている可能性がありますので、注意しましょう。
バッテリーの状態だけであればスタッフの方に言って本体のチェックをさせてもらえばいいかと思います。
古いiOSでは出てきませんが、新しい端末であれば設定のバッテリーから確認することができるので、一度確認することをお勧めします。
それじゃあみなさん、年末まであと少しです。
バッテリーの調子が悪かったりしたら当店へ持ってきてくださいね?