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気温の変化によってiPhoneに発生する不具合。 岡山県岡山市のiPhone修理屋さんI.C.C岡山店

2018/09/16

どうも。(*´ω`*)

こんにちは。 iPhone修理のお店I.C.C岡山店のスタッフTです。(`・ω・´)

 

今日はいい天気になりましたねぇ(*´ω`*)

この天気なら洗濯物は間違いなく乾くのでささっと洗濯機を回して洗濯物を片付けてしまいましょう。

スタッフTは昨日の夜に洗濯機を回して夜のうちに干しているので帰ったら取り込むだけとなるのでだいぶ楽です(笑)

まぁ洗濯物の中にiPhoneは入っていなかったのですが、ティッシュが入っていたのでちょっと面倒なことにはなりましたけどね( ^ω^)・・・

 

さて、それでは今回は温度差によってiPhoneにおこる不具合についてちょっと話していきましょうかね?

まず、iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーといわれており、繰り返し充電して使うことに優れているバッテリーです。(*´ω`*)

そして弱点は熱に弱いということです。(´-ω-`)

なので今年の夏のようにすごく暑い時期にはバッテリーの消耗がいつもより大きく更に早くなってしまいます。

特にその熱い時期の車の中にiPhoneを置き忘れたりなんかすると本当に怖いですよ?

本体はかなり高温になり、画面には【高温注意】と表示が出てしばらく機能が制限されてしまうでしょうし、1年半以上使っている場合バッテリーが膨張してしまうかもしれません。

膨張したバッテリーは高確率でフロントパネルを押し上げて圧力をかけてきます。 その影響で少しの高さから落としただけでフロントパネルが割れてしまうこともあります。

そこまで行くと無駄な出費がかさんでしまいますからね。。。そうなる前にバッテリーの膨張を確認したら修理店へ持って行くかApple Storeなどに問い合わせて修理してもらいましょう。

 

そして次は寒い時期の場合ですね。(´-ω-`)

寒い時期の場合は、iPhoneがバッテリーから電力を引き出すための化学反応?が鈍くなってしまい、電池残量が普段より早く減ってしまいます。

こういった場合は本体の温度を適温にしてしまえば改善されるようです。 なので、寒い時期は本体の温度に気を付けつつ使った方がいいようですね。(暑い時期も同じか)

ちなみにこの症状は、バッテリーの消耗具合によって軽くなったり重くなったりしますよ?

例えばバッテリーの内部容量が残り70%の物ですと、本当に速く電池が消耗されるみたいです。 大体1時間で10%以上減るようです。(´-ω-`)

流石にそこまで減られると困りますが、そこはバッテリーを新しくしないと改善しませんから仕方ないですね(笑)

そして今ちらっと言いましたが、この症状が重い方はiPhoneのバッテリー交換によって改善される可能性が大きいです。

なので、余裕があればバッテリー交換に持って行くようにしましょう。

 

後もう一つだけお話したいんですが、これは次の記事の最初に書こうと思いますので次の記事でまたお会いしましょう。(´・ω・`)ノシ

 

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