iPhone修理ブログ
iPhoneのバックアップ iTunes編
2018/08/10
みなさん、こんにちは。
岡山県、岡山市のiPhone修理屋さんI.C.C岡山店
とそのスタッフであるTさんです。
今日も一日暑い日になりますが熱中症にならないようにしっかりと対策を取っておきましょう。
私もお茶片手に事務作業やiPhoneなどの修理をしてますので熱中症は問題ないと思います。
お茶を置いているからと言ってこぼすようなことは無いので安心してください(笑)
飲み物は別の机の上においていますからね(笑)
さて、それではiPhoneに関するお話でもゆっくりしていきましょうか。
みなさんはiPhoneのデータは定期的にバックアップを取っていつiPhoneが壊れても大丈夫なように備えていますかね?
私スタッフTは月に1回iPhoneのバックアップを取るようにして準備はできているのでいつiPhoneが無くなったり壊れてしまっても問題ありませんね。(*´ω`*)
(-д-;)まぁ壊れてしまうようなことにならないように細心の注意払っていますから今のところ問題ないだけですけどね(笑)
みなさんは定期的にバックアップを取るようにしていますよね? してますよね??
最近の方はiPhoneのバックアップの取り方がわからなかったり、勝手に取ってくれているものだと思って自分から取ろうとはしていないとスタッフTは思っています。(`・ω・´)
なので、しっかりとバックアップの取り方を覚えて今後のiPhoneの故障に控えてバックアップを取っておきましょう。
まずバックアップですが、パソコンを使ってバックアップを取る方法とWi-Fi環境のあるところで取る方法があります。
スタッフTがやっているバックアップ方法は前者のパソコンを使ってのバックアップです。
まず、やり方ですがネット上からiTunesというソフトウェアをダウンロードしてきて、それをパソコンにインストールします。
インストールが終わった後ライトニングケーブルを使ってパソコンとiPhoneを接続します。
iPhoneの画面にこの端末を信用するか否か聞かれるので信頼を押してください。
その後、iPhoneのマークがiTunes上に表示されますので、そこからバックアップを取れるようになります。
普通のバックアップと暗号化バックアップがあるんですが、機種変更時に丸ごとデータを移したい場合は暗号化バックアップを使用した方が手っ取り早く簡単なのでそちらをお勧めします。
その代わり最初にパスコードを設定するようになるので、絶対にそのパスコードを忘れないようにしてください。
それを忘れてしまうと今後暗号化バックアップの設定を解除することができませんし、暗号化したバックアップを使ってデータの復元を行うことができなくなりますからね?
その設定を元に戻すにはiPhoneを初期化して新しいiPhoneとして開始する以外ありませんのでパスコードの管理は厳重に行ってくださいね!
そのパスコードがわからなくなってもこちらじゃ一切責任取れませんからね(笑)