iPhone修理ブログ
iPhoneのバックアップはしましたか? 最近バックアップをとっていない人が多いと思いますので、この機会にバックアップを取りましょう。
2018/08/05
こんにちは。
岡山県、岡山市のiPhoneの修理屋さん
I.C.C岡山店のスタッフTさんです。
最近地獄のような天気ですけど、皆さん元気にしていますか?
私スタッフTは一応仕事場が店内になるので暑さは問題ないんですけどエアコンの効き過ぎで少し寒いですね。。。_(:3」 ∠)_
温度の調整とかもしていますが、今度から薄手の羽織るものを持ってきた方がいいかもしれませんね。
全く贅沢な悩みですよ。。。修理の際に当店内で待たれる方は寒かったら行ってくださいね? 温度調整しておきますので!!
そういえば、みなさんはiPhoneのバックアップはしっかりと取っていますかね?
最近の人はiPhoneのデータをバックアップ取ることをしていませんし、取り方もあいまいにしかわかっていないみたいです。(´-ω-`)
まぁ私もこの仕事を始めてからバックアップの取り方とかiPhoneを修理することができるというのがわかりましたからね(笑)
人のことをとやかく言うことはできないんですよね(笑)
なので、みなさんもこの機会にiPhoneのデータをバックアップするのと、自分に合ったiPhoneのバックアップを学んでくださいね!
ということで今回はiPhoneのバックアップの取り方について話をしていきましょう。
まずiPhoneでバックアップを取るには何種類か方法があります。
私スタッフTは自宅にパソコンを持っていますのでパソコンを使ってバックアップを取るようにしています。
パソコンにiTunesというソフトをインストールしてそのiTunesを使ってバックアップが取れるようになるんです。
なのでパソコンだけあってもバックアップが取れないのでその辺は気を付けてくださいね?
それでそのiTunesでのバックアップですが、普通のバックアップと暗号化バックアップという種類があります。
普通のバックアップは自分が保存しておきたいものを種類で選び保存しておきます。
画像だったら画像すべてを~ってな感じですね。
これはアプリなどの情報はバックアップされないので、自分の持っているアプリで重要なものは個別にバックアップを取っておいた方が無難でしょう。
もう一つは暗号化バックアップですね。
これはiPhoneの情報を丸ごとコピーしてバックアップを取ります。
なので、これさえしていればアプリでもバックアップできますので中々便利なんですよ?
その代わりバックアップを取る前にパスワードを設定してバックアップを取りますので、復元をする際はこのパスワードが無いと復元できませんから
その辺は気を付けてください。 忘れても自分のせいですよ?
もう一つの方法ですが、Wi-Fiと充電ができる環境が必要になりますね。
無線形式でバックアップが取れるiCloudですね。
これは初期で使える容量が5GBしかないので、課金をして容量を上げておく必要があるかもしれません。
ただ、このiCloudを使ったバックアップは保存するものの容量が大きいほど時間がかかりますし、電池もそれなりに食うので時間があるときに充電しながら
やる必要がありますので、準備はしっかりとしておきましょう。
まぁとりあえずはこんな感じですかね?
当店でもお客さんのiPhoneのバックアップを代行させていただくことはできますが、万が一データが破損してもこちらでは一切保証できませんのご了承ください。