iPhone修理ブログ
iPhone13水没によるリンゴループ 原因はフロントセンサー部品だった? 岡山の修理屋さんI.C.C岡山店
2026/08/17
こんにちは。
岡山の修理屋さんI.C.C岡山店です。
さて、今日は8月17日の月曜日ですよ~~
天気は朝ちょっと雨が降ったりしましたが、晴れっぽいですね。
その代わり、暑くそしてムシムシしている状況ですので、不快指数が高くなっています。。
結構汗が出ると思いますので、ハンドタオルなどで拭いていきましょう。
あと屋内もじめ~っとしているでしょうから除湿等をかけて過ごすといいかもしれませんね。
そういえば、今回お客さんから相談がありまして、iPhone13の起動不良の修理希望です。
状況としては昨日、海水浴にいったらしくその後からリンゴループも発生して、その後PCにつないでくださいマークになったようです。
預かり時には電源が落ちている状態でした。 まぁ水没品ですから不用意に電源を点ける事はできないので、一旦分解して内部の確認です。
それで中を開けてみているのですが、特に水没の反応も無く濡れた痕跡もないんですよね。。。
基板の方をよ~く見ても特に異常はなさそうです。
画面部品も。。。と見ていた時にセンサー部品の所に白い痕跡がありました。 たぶん塩が乾いた時のやつですね。
とりあえず、中も乾いていることは確認できたので一旦通常通り起動確認をしてみることに。
何度かリンゴループになっていましたがその後にリカバリーモードになりました。
ただ、PCにつないでも応答してくれないんですよね。。。
なんでだろう? 充電口がダメになっているわけでも無さそうですから基板の方の問題か、と思っていると電源が落ちて止まりました。
一先ず怪しいと感じたフロントセンサー部品を取り外して様子を見てみると、リンゴループにならず、起動しました。
たまにあるセンサー系の故障で発生するリンゴループのような症状でした。。。
でもセンサー部品が変わってしまうとFaceIDなどが使えなくなってしまいます。
FaceIDが使用できなくなると、ロック解除やアプリの購入や課金時に必要となってきたり、最近は二段階認証とかその辺でも使うので使えないと結構不便になるのでちょっと修理をしてしまいましょう。
ちなみに今回は、センサー部分がショートして使えなくなっている状態になります。
その為面倒くさいですが、一旦ハンダを溶かして部品を取り外して、再ハンダを行って付け直しました。
やり方は動画で見て覚えていましたので早速実践してみる事に...割と簡単だったからよかったですけどね?
センサーだけ外して、再ハンダを行って、元に戻して起動確認を行うと、正常に電源が入ることが確認できました。
一点違和感を感じるとすれば、充電の速度がまだ遅いってことですね。
たぶん、充電口にも多少はダメージが入っているのでしょう。。。
流石にそっちの修理になると大体1時間程度お時間を頂くようになっちゃうのでご注意下さい。
さてさて、それじゃあみなさん、修理の必要があれば、気軽にいつでご相談頂ければ幸いですよ