iPhoneを使用していると必ず訪れるバッテリー劣化

電池の持ちが悪くなると気付くことが多いです。

今回はそんなiPhoneバッテリーの状態を確認する方法を紹介していきます。

設定から確認しよう

確認方法を順番に紹介します。

１．設定を開く
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２.バッテリーをタップ
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３．最大容量を確認

最大容量の数値がバッテリーの状態になります。

新品未使用だと100%と表示されますが、使用していくにつれ９７.９４と下がっていきます。

バッテリー交換時期について

バッテリーの寿命は平均２年ほどです。

また、バッテリー最大容量が80%以下になると電池持ちが急激に悪くなるので、80%を目安に交換するのもオススメです。

ネットで調べてみると多数の意見があるので何を参考にして良いか分からなくなりますよね…。

決まった交換時期はないので、自分が変えたいときに変えればいいですよ❕

iPhoneバッテリー交換ができる場所

バッテリーをどこで交換したらいいか分からない❕

なんて悩みを抱える人は多いですが、バッテリー交換できる場所は複数あります。

まず王道なのがApple正規店。また端末を購入したキャリアショップに行かれる方も見かけます。

それと当店のような非正規修理店。ほかにもありますが。この３つを利用することが多いでしょう。

修理料金はいくらかかる？

正規店だと保証加入の有無で料金が変わってきます。

当店のような修理屋だと例としてiPhone８のバッテリー交換が4,950円です。

正規店だと事前予約が必須なことが多いですが、非正規店だと即日対応することがほとんどです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

何かご不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。