iPhone修理ブログ
【要注意】iPhoneを水没させたら絶対にやってはいけないこと
2021/09/28
どうもみなさんこんにちは!
iPhone修理、Android修理、スマホ用ケース雑貨販売店の
I.C.C岡山店です。
当店は、岡山県岡山市北区冨田にあります。
国道30号線沿い、日赤病院バス停から徒歩5分ほどの距離にあり、松屋の真向かいあたりにあります
〒700-0936
岡山県岡山市北区冨田192−7
店舗電話番号:086−201−8183
営業時間:11:00~20:00(年末年始はお休みです)
スタッフS | ○絶対にやってはいけない水没後の対処方法についてまとめました。 |
端末内部に水が入っている状態で電源を入れてしまうと、基板がショートしてしまいます。
基板がショートしてしまうと電源が入らなくなります。
不安になってしまい、やってしまいやすいですが絶対に電源だけは入れないことをオススメします。
こちらも同じく、内部に水が入っていると基板がショートしてしまいます。
充電って内部に電気を送ることなので、水との相性は悪いですね…
内部の水がさらに侵食し、濡れていない箇所まで濡らす可能性があります。
状態が悪化してしまうので、水没した端末は振らないようにしましょう。
水没させてしまったら電源を切って、付着した水を拭き取りましょう。
内部に浸水したら2日~3日放置して乾かすのもおすすめです。