iPhone修理ブログ
パソコンを使ったバックアップ方法 岡山県岡山市のiPhone修理屋I.C.C岡山店
2020/02/09
みなさん こんにちわ
iPhone修理のI.C.C岡山店のスタッフYです。
昨日はゲームアプリを整理中に間違えて消してしまったスッタフYです_:(´ཀ`」 ∠):
改めてバックアップの大切さを思い知らせました笑
アプリが200個もありますがよりによって消してしまったのは、バックアップを取ってないのを消してしまいました。
もしゲームアカウントの連携かバックアップとってたら何とかなったかもしれませんがもうどうにもならないので今回は諦めました。
みなさんは私と同じ失敗をしない様に気をつけて下さいね_(┐「ε:)_
バックアップをしっかりと!いつ何があるか分からないので。
ちなみに使い方にもよりますがバッテリーの交換をせずに2、3年以上使ってると急に電池が切れてそのままつかないとかの症状も出てきたりするので気を付ける下さいね。
昨日のブログでパソコンのいらない簡単なバッグアップのとりかたを紹介させて頂いたのですが。
今日はパソコン(Windows)(Mac)のある状態でのバックアップ方法について紹介させていただきますね!
まず始めにデメリットとメリットですが、
メリットは
パソコンの容量が多ければ多いほど沢山保存が可能
Wi-Fi接続がなくともバックアップがとれる
デメリットは
パソコンが必要
iTunesをダウンロードしなければならない
保存できる容量がパソコンの容量によります
やり方は
iPhoneとパソコンを接続していただきまして
iTunesを起動
iTunesの中のiPhoneのマークをクリックして概要をクリック
その中の今すぐバックアップをクリックして下さい
それだけで出来るので簡単ですよ!
ただ念のためにバックアップが出来ているかの確認をするのをオススメします。
バックアップの確認方法なのですが、
iTunesのメニューバーの編集から設定をクリック
その中のiPhoneの形をしたデバイスを選択すると最後にバックアップした日時が表示されています。
その日にちが最新の日時でしたらしっかりとバッグアップされてますよ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
話は変わるのですがみなさんiPhoneの容量は足りてますか?
iPhoneの容量って16GB〜512GBまであるのですが、使い方って人それぞれで16GBで足りるっていう方がいればめちゃくちゃ使うから100GB以上でも全く足りないっていう方がいらっしゃると思いますが。
そんなに容量いらないから少ないので良いかなって思ったら実際使ったら足りないってなったりすると思います。
ちなみに私は256GBなのですが既に200GBは埋まってます笑
容量がいっぱいの状態で使い続けると電源がつかなくなったり、リンゴループになってデータを全て消さないといけない状態になるおそれがありますよ!
携帯の容量の把握と使用可能容量の把握をお勧めします!
自分の容量の見方なのですがIOSにもよりますが
設定を開いていただきまして
設定の中の一般を開いて
情報を押していただきましたら容量と使用可能容量が見れますよ。
もし容量いっぱいになってリンゴループになったり電源がつかなくなったら是非当店にご来店ください。
3500円+消費税で修理出来ますよ!