iPhone修理ブログ
iPhone6のバッテリー交換の依頼で岡山市北区一宮から来店 I.C.C岡山店
2018/11/22
こんにちは。
昨日に引き続き社長です。
岡山店へ2日連続出勤なので家に帰らず泊りで来てます。
昨日は深酒して少し眠いです。
ここ3日ほどアルコール摂取してなかったのでついついメチャ飲んでしまいました。
また岡山店と倉敷店のスタッフ3人で行った居酒屋がとても美味しかった。
また行きたいと思わせるぐらい美味しかったので満足です。
接待でも使えそうな雰囲気もとても良いお店でした!!
岡山居酒屋「みつば」:https://mitsubaokayama.gorp.jp/
さて仕事の話
本日も昼から段々エンジンが温まってきたかのように修理依頼がどんどん舞い込んできました。
その中の1件を書き込みます。
iPhone6 バッテリー交換
岡山市北区一宮から来店
いつものバッテリーなんで特段変わったことはありませんが、サクッと交換しました。
iPhone6は非常に完成度の高い端末の為、機種変更しないで今後も使用される方が多いです。
ただバッテリーだけは消耗品の為、どうしても長く使うには交換が必要となります。
車だって時計だって何年も使えば寿命が来るのと同じですね。
バッテリーの交換時期がいつなのかわからない方へのアドバイスとすれば
1:朝100%だったバッテリー容量が使用してなくても3~4時間後には50%以下になる。
※それ以上に消耗して電源が落ちるのも同じです。
2:バッテリー容量表示が30%や40%と表示されててもいきなり電源が落ちる。
※その場合、充電すると急に80%とかに増えたりもする。
3:充電ケーブルを刺していないと電源が落ちる。
4:バッテリーが膨張して端末を横から見ると画面が浮いている。
5:1~4の症状でも無理に使っていると最後に起動さえしない。
このような症状はバッテリーの交換時期です。
早めの交換をお勧めします。
ただし上記のような症状は個体差もあるし使用頻度にもよるので一概に「いつ?」とは言えません。
基準としてフル充電を500回するとヘタリガ早くなると言われています。
もっと言えば500回以上充電したものは急に1~5の症状になるかもしれないし、2000回充電して1~5の様な症状になるかもしれないです。
ただし500回という回数だけは覚えておいてそれ以降はいつでも交換できるように準備しておくのが無難です。
また500回の充電を単純計算するとほとんどのiPhoneユーザーは寝るときに充電機に刺して寝ると思います。
それを1回と計算すれば1年間で365回。1年半で大体500回を超えてきます。
そのためみなさん2年ぐらいで減りが早いと思われてるのは、そこに理由があるからなんです。
当店で使用しているバッテリーは純正品ではありません。
※そもそも純正品は仕入れることはできないので。
しかしOEMで工場へ直接iPhone専用バッテリーを作らせています。
国内市場においても弊社のバッテリーを使用している大手修理屋も結構いますが、品質には自信があります。
※ただし初期不良も必ずあるのでご了承ください。
またバッテリーの生産側のため、交換代金は他店よりも安く設定しております。
安いから悪い品質ではなく、工場から直接入荷しているので部品代を低コストで抑えることができたため安いのです。
次回、バッテリー交換しようと考え中であれば当店へご来店お願いいたします。